千葉県 浜田漁港 釣り情報

浜田漁港釣り情報

%e6%b5%9c%e7%94%b0

キス釣りや大型アオリイカの名所として知られている浜田漁港。近隣の港と比較すると駐車場のキャパシティが大きいため地元民から愛されている漁港です。港西側の波止先端は潮通りが良いため魚影が濃いポイントです^^お勧めの釣り方は投げ釣りと浮き釣りになります^^

季節毎の狙い目

○春頃~夏

image001

クロダイ

アオリイカ

メジナ

ウミタナゴ

シロギス

シロギスの名所として知られるポイントは左堤防の先端、港の東側に広がる砂浜の2ポイントになります。投げ釣りでシロギスを狙うといいです^^外道の魚としてハゼやフグなどいろいろな魚が楽しめます♪

○夏~秋

inada3-thumb

ワカシ

イナダ

アジ

イワシ

回遊魚がメインとなる夏~秋の季節はサビキ釣りで湾内でのファミリーフィッシングもいいでしょう^^

 

○冬~春

 

大型サヨリ

カレイ

アイナメ

メバル

アイナメやメバルはヘチ釣りで堤防先端部を狙っていくことをお勧めします。

釣りのコツ(左堤防攻略)

堤防の付け根付近は水深が浅いため最初の曲がり角付近から先端にかけての外洋側が勝負

ポイントです。狙い目は堤防と平行に入っている捨石の切れ目

足下からの距離は5m~6mくらいです。軽く正面に投げてシェイクしながら仕掛けを手前に寄せるが、美味しい部分はすぐに素通りしてしまいます。

そのため、釣り人が少ない場合は斜めに投げて少しでも長くポイントを探ることをお勧めします。

もしくは投げたあと、釣り人が左右に動くのもありです^^

また、堤防際に寄ってきていることも良くあるので、際を攻めることも忘れずに!!

アクセス 周辺情報

車でのアクセスが基本となります。富津館山道路富津ICよりR127号線で館山市街へ入り海岸通りをへて県道257号線で洲崎方面へ。

駐車スペースは大きいですが休日など釣り人が多いときは止められない場合がありますので注意が必要です。

またトイレはありません。周辺にコンビニもないため、トイレ、ご飯などは済ませておくといいでしょう。近くに自動販売機はあります。(笑)

秋~冬に勝負!!房総アジ攻略法!!

戦略は複数組み合わせよう!

大人気のアジングフィールドといったらやはり房総半島でしょう。

特に外房の勝浦から南房にかけてのポイントは、週末の夜ごとにアングラーが訪れます。

しかし、良いポイントは常に埋め尽くされているのでおろおろしているうちに終わってしまいます。

そんな事態を避けるため、作戦はしっかり練ってから行きましょう。

暗くなってから常夜灯の周りを狙うというオーソドックスなパターンだけではダメですよ。

アジが動き出すのは夕方からという点を踏まえていくつかの戦術を組み合わせれば、メジャーなフィールドでも納得の結果を得られるでしょう。



夕方から夜にかけての移動が必須!

sabiki-sunglass

まず着目するのはベイトの動き。

外海にいる小魚の群れは、夕方になると安全な港内などに移動します。

そんな小魚を追うアジも同じように動くので、暗くなってきたらベイトの動きに合わせつつ、港内のアジを狙いましょう

さらに暗くなったら常夜灯の周りに狙いを絞りますが、先程述べたように好条件のポイントが空いている方が稀です。

ですが、他のアングラーが狙わない穴場スポットもちゃんとあるのでご安心を。

釣果を伸ばすためには、この竿抜けのポイントを逃してはいけませんよ。

それでは、穴場ポイントについては次回の記事で詳細を解説しますので、お見逃しなく!

【岩井袋周辺】日本一魚影が濃い!?シーバスポイント教えます・・

シーバス



東京湾のシーバスの魚影は日本一、それどころか世界一濃いと言われています。

都内の数多くの河川から流れてくる栄養分は豊富なベイトを育み、膨大な数のシーバス

の胃袋満たしています。

東京湾のシーバスは12月から2月にかけては東京湾内のシーバスが産卵のために館山沖周辺

に群れで南下する。

その大移動の途中に位置するのが【岩井袋】である。

ここはメジナ、クロダイ、アオリイカのポイントとしても人気があるが、シーバスの魚影も

濃いことで有名である。



内房 岩井袋周辺

場所

2岩井袋

内房線岩井駅~安房勝山駅の間に位置する岩井袋。車では内房なぎさラインを東京方面に

移動していくと到着します^^




 

つりポイント

岩井袋

ポイントは①~④までの4ポイントあります。

順番に紹介していきます。

 

①西ヶ崎付け根ポイント

このポイントは西ヶ崎付け根ポイントでこれから先はミゾがあるため渡れません。

岬の先端付近のため潮通しがよく、シーバスの回遊が多い。産卵場へ向かうシーバスの群れは

少し離れたルートを通りますが、ここは沖に突き出しているため射程距離内である^^

しばしばボイルすることもあります!!

 

②西ヶ崎磯ポイント

人が3人ほど立てるポイントになっています。右がワイドになっていてそこにベイトが集まり

ます。シーバスは朝夕まずめや夜間にエサを食いに入るためこのポイントはおいしいポイント

です^^

 

③港内の突堤ポイント

足場がよく、潮通しも良好でシーバスの回遊も多いです。足元から水深があるので日中で

もバイブレーションなどでボトム付近を攻めればチャンスはあります。

 

④セイズの磯

一見すると魅力が乏しいポイント。しかし、ベイトが豊富でシーバスがボイルすることが多い

ポイントです。キャパシティーが大きく、釣り座確保の競争率が低いのも嬉しいポイント

です。

実はここはシーバスのほかにもヒラメの実績があるポイントでもあります^^



 

釣りタックル

ロッド・・・9~11フィートのバスロッド

 

リール・・・ロッド9フィート以内→2500番~3000番

ロッド9フィート以上→3000番

 

ライン・・・PEの1号前後に20~30ポンド(5号~8号)前後のリーダーを1.5m

つなぐぎます。

 

ルアー・・・12cm前後のフローティングミノー、20~28gのバイブレーション、1

1cm前後のペンシルベイト、飛距離を出すためのシンキングペンシル、日中はメタルジグも

活躍します。

 

時間帯

マヅメの時間帯の実績が高いが、秋には日中に小魚を追うことも多いです。

海の様子を目視で確認できる日中はボイルしているポイントを狙うことができる

のでいいかもしれないです^^

 

オススメ釣具

ロッド

<table border=”0″ cellpadding=”0″ cellspacing=”0″><tr><td valign=”top”><div style=”border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:320px;text-align:center;float:left”><a href=”http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/14444d65.59ee1b75.14444d66.0641aa55/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ffishing-you%2f4969363352132%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ffishing-you%2fi%2f10038575%2f”

アタリが分かりやすく、ヒラメ、青物などなんでも狙えます^^

 

リール

<table border=”0″ cellpadding=”0″ cellspacing=”0″><tr><td valign=”top”><div style=”border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:320px;text-align:center;float:left”><a href=”http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/14860bf8.d4698577.14860bf9.d18e544c/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2foritsurigu%2fhd-

大型魚を狙うにはこのくらいのスペックがほしいです^^

愛用しています^^